アニぽよ

ブラックリリスの大ヒット作品『鋼鉄の魔女アンネローゼ』を第2話も凄いぞ！ついに登場した白蛇ことアンネローゼの宿敵、李美鳳！無敵の魔女にも異変が！？アンネローゼは美鳳の姦計にはまり戦闘不能状態に…！気高き魔女に狂おしい輪獄の魔の手が！！！？

舞台は廃棄された都市アミダハラ。魔界の住人や犯罪者、武装難民の類いが跋扈する闇の畔で探偵業を営む魔女剣客アンネローゼのもとに美樹と名乗る少女が助けを求めてやってくる。「兄を探して欲しい」と。少女の依頼がキッカケとなってアンネローゼはアミダハラに巣食う闇の勢力との壮絶な死闘に巻き込まれてゆく……！

褐色の魔女アイシュの居城、紅天楼にたどり着き、占いをしてもらうその時に、アミダハラの闇の王と成らんとするバルドの魔手が陸郎とアイシュに伸びる！陸郎とはぐれていたアンネローゼとミチコは紅天楼の異変に駆けつけるが、バルドの奇襲に不意を突かれ、急襲してきた魔獣によって囚われてしまう。褐色の美女を魔獣！小生意気な悪魔娘を極太ディルド！鋼鉄の魔女には巨根のトロル！魔界への扉を開くために、囚われの魔女たちへの凌●の宴が今始まる！

ティーレックスが贈るエロエロブランド『こっとんど～る』の今作は、『人妻』が『変態』に『寝取られ』る！！！平凡だが幸せな家庭…最愛の妻ななみとの愛しい生活…一日一日を二人で大切に積み重ねている…はずだった。俺の知らないところで、妻は他の男の欲望を受け入れていた…。

ティーレックスが贈るエロエロブランド『こっとんど～る』の『それでも妻を愛してる』第二話！！！変態オヤジ「蒲田」にさんざん犯●れまくった「ななみ」しかし、「ななみ」に対する「寝取られ」は終わらない！！！誰にも「寝取られ」た事を打ち明けることも出来ず「絶望」と「快楽」の中「ななみ」は声にならない悲鳴を搾り出す…変態オヤジ「蒲田」の獲物は「ななみ」だけではなかった！！

こっとんど～るのNTR作品『それでも妻を愛してる』第三弾！ごく普通のサラリーマンの『本田秀一』は最愛の妻『ななみ』と幸せな日々を送っていた。だが、ななみとの生活の中で秀一はつまらない自尊心からななみには言っていない不満が一つあった。それは隣の部屋に住むイケメンの『品川クロード』のことだった。ななみは普通に近所付き合いしているつもりだったが秀一はななみと品川がコミュニケーションを取る事自体が嫌だった。単なる秀一の嫉妬だった…。ある日秀一は会社の同僚から風俗に誘われる。ななみに対する独りよがりな嫉妬心でいじけていた秀一は誘われるままに店に入ってしまう。風俗嬢『小坂晶子』の明るく奔放で優しい性格と豊満な肉体にななみとは違った女の淫部を垣間見る秀一。その夜、秀一はななみに求められるが晶子の顔が頭にチラついてしまい秀一のそれはしおれてしまい役に立たなくなってしまう。その夜、ななみの携帯電話に秀一が晶子と腕を組んで風俗店から出てくるところを写した画像が送られてくる…。数日後、夜…品川の車の助手席には酒に酔い顔を赤くしているななみが座っていた…。大切にしていた幸せな日々が手から非情にもこぼれ堕ちる…。きっかけは小さな…本当に小さな嫉妬と出来心だった…。

愛する妻、美沙子の様子に違和感を覚えた倫太郎。浮気調査を依頼した興信所からの報告内容は、美沙子の不貞行為が映った写真だった。見知らぬ男との痴態を納めた写真を眺める倫太郎は、妻と浮気していた男、黒田を呼び出した。不貞行為を見逃す代わりに黒田が倫太郎から要求されたのは『美沙子とのハメ撮り映像』だった…

不貞行為を見逃す代わりに倫太郎から『妻・美沙子とのハメ撮り映像』を要求された黒田は行為の度にビデオに収め、倫太郎に見せていた。ある日、公園に美沙子を呼び出す黒田。金髪サングラス、全身コートという怪しい姿で現れた美沙子は黒田の指示で裸になり、股間にローターを貼り着けたまま木馬に跨り、黒田のペニスをしゃぶる。倫太郎はついに、露出浮気プレイに没頭する妻の姿を直接眺めることに…

新任の体育教師として赴任して来た人妻教師、春原郁美。その端正な顔立ちと抜群のプロポーションは男子生徒をたちまち虜にしてしまう程。そんな郁美を歪んだ目で見る一人の男。その男はかつて郁美の親友を調教し性奴●へと堕とした安野史郎！新たな獲物である春原郁美の登場に怪しい笑みを浮かべるのだった。ある夜、郁美は失踪した親友の手掛かりを見つけるべく以前から疑いを持つ安野史郎の机を探る。しかしその時！待ち伏せしていた史郎によって、郁美は拘束され意識を失う。目を覚ますとそこは史郎が旧校舎に作らせた特別指導室だった！不安を隠しながらも強気に史郎を罵る郁美。だがその時はまだ史郎の調教の恐怖を知らなかった。

新任の体育教師として赴任して来た人妻教師、春原郁美。 郁美は失踪した親友の手掛かりを見つけるべく以前から疑いを持つ安野史郎の机を探る。しかしその時！待ち伏せしていた史郎によって、郁美は拘束され意識を失う。史郎につかまり調教されていく郁美。郁美の変化に不信を抱く静香。単独で調査をはじめたため、丹波に拘束されてしまう。始められようとする監禁凌●に脅える静香。穢れを知らぬ獲物を前に涎をたらしゆっくり近づく丹波。長い恥辱の宴が開宴するのであった。